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ロングテールキーワードでドメインパワーを上げればビッグキーワードも落とせちゃう!

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ロングテールキーワードアイキャッチ

 

体調が回復してきたと思ったら、咳と共にくしゃみが止まらない苦労詐欺だ。
体調不良でダウンしてたから忘れていたが、自分花粉症だったわ(;・∀・)

以前、キーワードプランナーを使ったキーワードの選定方法を教えたね。
あの方法で狙えるキーワードはビッグキーワード・ミドルキーワードになるよ。

言ってることがちょっとわからないと思うけど、キーワードに関してはこれから解説していくよ。
で、ビッグキーワードでの上位表示ってのは世間一般的には難しいとされている。

正直ビッグキーワードのみを狙って順位出すことを考えると、年単位での時間がかかってしまう可能性もあるよ。
しかも、ビッグキーワードで上位表示させたのにアクセス数が思ったより少ない、なんてこともある。

そこで今回はビッグキーワードよりも順位が出しやすいロングテールキーワードについて教えるよ。
ビッグキーワードほどのアクセス数は見込めないけど、ロングテールキーワードで順位を出していくことで、ビッグキーワードでの上位表示に繋がる可能性が出てくるよ。

 

ロングテールキーワードとは?

ロングテールキーワードとは?

まずは、ロングテールキーワード等の用語について。
SEOではキーワードに関して、以下の3つに分けることができるんだ。

ビッグキーワード
誰でも思いつくような検索回数の多いキーワードのこと。
検索回数が多く、誰でも思いつくから競合サイト数が多く、上位表示させることがかなり難しい。
上位表示できればかなりのアクセス数が見込めるけど、たまにアクセス数が全然無いようなハズレが存在してたりする。
ミドルキーワード
ビッグキーワードとスモールキーワードの間に存在しているキーワードのことを指しているけど、明確な範囲は決まっていない。
基本的にはビッグキーワードと組み合わせのキーワードで克つスモールキーワードよりは調べられているもの。
「ここを狙えば…」って思う人も多いと思うけど、スモールキーワードよりは競合性が高いので、ここも思っているより順位が出にくいよ。
ロングテールキーワード(スモールキーワード)
ミドルキーワードに似ているけど、ビッグキーワードの複合キーワードの中でも更に競合サイト数が少ないキーワード。
まったく調べられてないわけじゃないけど、毎月一定数(かなり低い数)は調べられていて、かなりニッチなキーワードのこと。
かなりニッチなキーワードでピンポイントな客層を狙っているため、ビッグやミドルよりも成約率が高くなっている。

ビッグキーワードやミドルキーワードは基本順位が出にくいよ。
ミドルで複合させたキーワードにしても、やっぱり競合サイト数は高いから、単純に順位は出にくいと考えられるよ。

逆にロングテールキーワードは順位が出やすい。
その代わり、ビッグやミドルと比べてアクセス数は極端に少ないと見て間違いないよ。

でも、実は某大手通販サイトはこのロングテールキーワードを使ったロングテールSEOで売上の8割を上げているんだよ。
それだけロングテールを利用したSEO対策がネット上で有効だって証明されているってことだね。

いくら、小さいキーワードで対策したって、大きなキーワードで上位表示されれば、他のなんて関係ないんじゃねぇの?

まだまだ、考えが甘ちゃんね~。

さっきも言ったけど、大きなキーワードは競合サイト数が高くて、順位が出るまでに時間や労力がかかるわ。

リライトやら追記・被リンクとかってことか?

ええ。しかも、それを行っても成果が出るかどうかはまた時間がかかるのよ。

たしかに、何かしらの修正や追記を行っても必ず順位が上がるわけじゃねぇしなぁ。

だからこそ、小さいキーワードを狙った対策が生きてくるってことなのよ。

ビッグやミドルは大きいアクセス数は見込めるが、順位が出づらい&見込めるだけで必ずアクセスになるとは限らないよ。
ビッグよりはミドルのほうが複合キーワードであるため、ターゲットを絞れてアクセス・成約に繋がりやすくなるけど、競合サイト数はやっぱり高いよ。
ロングテールでニッチなところを狙うことが後々大きく影響をだすことになるし、某大手通販サイトもこの戦略を使って全体の8割の売上を出しているよ。

ロングテールキーワードを狙う理由

狙う理由

さっきは「某大手通販サイト」であえてサイト名を伏せたけど、このロングテールSEOで売上の8割を出しているサイトってのはあの「Amazon」のことだよ。
これは結構有名な話で、Amazonでは人気商品が売上の2割り程度、残りの商品で8割の売上を作っているんだ。

なぜ、ロングテールSEOでAmazonが大きな売上を出せたり、他のサイトでもロングテールキーワードを狙った対策を行うのか。
これには2つの大きな理由が存在しているんだよね。

少し考えればわかることなんだけど、みんなロングテールのデメリット部分にばかり目がいってしまって気がついていないんだよね。

ロングテールキーワードにはデメリットしか思いつかないんだけど、メリットなんてあるのか?

デメリットしか見えてないのならこの先Webで生き残るのは難しいわよ。

今やどこのサイトでもSEO対策に取り組んでいるところは、このロングテールSEOは必ずと言っていいほど取り入れている率が高いわよ。

ムム…普通じゃわからないようなメリットがあるからこそ、これを取り入れるわけか。

あら、ちょっとは賢くなったわね。

Amazonの売上の8割が実はロングテールキーワードによるSEO対策を行った商品によるものだよ。
ロングテールキーワードはデメリットばかりが目立つけど、きちんとメリットが存在しているよ。
そこを知っているか知っていないかで、今後のSEO対策についても大きく変わってくるよ。

長期的なアクセスが見込める

2つの大きな理由のうちの1つにあたるのが今後長期的なアクセスが見込めるキーワードであることだよ。
一日に数件、一ヶ月で数十件程度のアクセスしかないキーワードでも、確実に毎月数十件が見込めるってことだよ。

ロングテールキーワードの場合、これが長期間のスパンで続くと考えられていて、実際長期的なアクセスに繋がっている例は多い。
これをキーワード一つ一つのアクセスで見ていくと大したことがないんだけど、毎月必ず数十件のアクセスが見込めるキーワードがサイト内に数十個あるとすればどうだろうか?

単純に考えてこれだけで、毎月数百件のアクセスを確実に稼ぐことができるってことだね。
これはギャンブルとかでもよくあることで、一日で数百万勝って、他の日は負け続ける人よりも、毎日収支の記録を付けて、数千円でも+にできる人のほうが、一ヶ月単位で見れば多く稼げるんだよね。

物事を長期的に捉えられて、毎日コツコツ積み上げることができる人のほうが強いのはどの世界でも一緒だね。
社会では結果を出さなきゃ努力は報われないって言われてるけど、努力する方向性さえ間違えなければ自ずと結果が出てくると僕は思っているよ。

結局どこにいっても、努力できる人間は強いのよ。

昔の例え話で『3本の矢』ってのがあったな~。

1本じゃ折れる矢も3本あれば折れないとか言うけど、体鍛えれば3本ぐらい簡単に折れちゃうだろ~

その話は3本だから甘いのよ、矢が100本以上あれば、簡単に折れないでしょ?

どれだけ折られようとも、増やし続けることができれば絶対に負けないわよ。

なるほど、数の暴力で殴り続けろってことか…

一日に数件、一ヶ月で数十件程度のアクセスを必ず稼げるのがロングテールキーワード
このキーワード一つ一つで見ると大したことがないけど、これがサイトに数十個あれば、毎月数百件のアクセスを稼ぐことができるよ。
1本でも3本でも力で矢が折られてしまうのならば、無限に矢を増やし続ければ折られるどころか最強の矢になれるよ!

確実な成約に結び付けれる

2つの大きな理由のもう1つがニッチなキーワードだから成約に結び付きやすくなることだよ。
ものすごいニッチでピンポイントなキーワードだから、そのキーワードで探している人の目的はかなり明確なものだと考えられるよ。

そのキーワードでサイトを訪れたユーザーに対して、それに合わせた情報・商品を提供できれば、成約に結びつく確率がグッと高まるね。
稀にアフィリエイトなんかで、PV数が極端に低いのに高い売上を出している人がいるんだけど、実はこういったカラクリになっているんだよ。

PV数が極端に低いのは狙っているのがロングテールキーワードで、そもそもあまり調べられていないから。
代わりに上手いこと成約に繋がるように記事やサイトに工夫がされていれば、ロングテールキーワードできたユーザーが商品の購入や成約を高確率で行ってくれるってことだね。

これはこれで成約まで持っていけるようなマーケティングのテクニックが必要になってくるから難しい手ではあるよ。
でも、アフィリエイト初心者が成約率を高めるためにロングテールを極力狙っていく戦法はありだと思うよ。

PV数が低いのに売上が伸びてるアフェリエイターさんってこうやってやってるのか。

ブロガーもアフィリエイターもSEOの知識は必須だけど、使い方が少し違ってくるわけね。

アフィリエイターさんはロングテールを基本的に狙っているけど、最終的にはビッグにもっていってると考えられるわ。

ん?ロングテールで成約率高いの狙っていくほうが効率よくねぇか?

たしかに、ロングテールで成約率を高めていったほうがいいけど、ついでにビッグも狙えられるのならそのほうがより売上が伸びるでしょ?

なるほど、ロングテールで伸ばすついでにビッグもとれれば更に稼ぐことができるってわけね。

ロングテールキーワードはニッチなものになるから、ターゲットはかなりピンポイントになってくるよ。
かなり目的が明確なユーザーがアクセスしてくることになるから、必然と成約率が高まりやすくなるよ。
上手いことユーザーに合わせた商品の紹介や情報の提供をすることができれば、成約率がグッと高まることになるよ。

トップ・カテゴリー・コンテンツでキーワードを狙い撃ち!

狙い撃ち

ロングテールキーワードを狙っていくことがいかに重要なのかはこれまでの説明でわかったと思う。
じゃあ、具体的にどうやってロングテールキーワードによるロングテールSEOを行っていくか。

実はロングテールキーワードによる対策は、そのキーワードでサイト内にコンテンツを作ればいいだけなんだよ。
「そんな簡単なこと?」って思った人が数名いると思うけど、これが意外と難しい。

実際にサイト制作・ブログ運営なんかをしてみるとわかるけど、このコンテンツや記事を作ることが地味に難しいんだよね。
しかも、良質なものを作らないと、検索エンジンは評価をしてくれないんだよね。

でも、落ち着いてサイトを見てほしい。
Webサイトは確かにコンテンツの集まりでできているけど、サイト内にはきちんと「トップ」「カテゴリー」「アーカイブ」等のページも存在しているね。

これらとコンテンツページを合わせたサイト全体を使えば、今回紹介したロングテールキーワードだけでなく、ビッグキーワード・ミドルキーワードでの上位表示も狙っていけると考えられるよ。
この時重要になるのが次に説明するドメインパワーだよ。

コンテンツ・記事作るだけでロングテールSEOができてるってこと?

そうゆうことになるわね。

正確にはあまり調べられていないようなキーワードで良質な記事を作るってことになるわね。

時間と労力を掛けて一日数十件程度のアクセスが稼げる記事を作るってこと?

最初は割に合わないと感じるかもしれないけど、これが束になれば大きなアクセス数を安定的に稼げるってことよ。

なるほど…継続は力ってことだな。

ロングテールSEOの実態は手間暇かけてロングテールキーワードを狙った記事を作っていくことだよ。
やり始めの頃は「割に合わん」ってなるかもしれないけど、いずれ必ず大きな力になって自分に返ってくるよ。
千里の道も一歩からだよ。

ロングテールSEO記事でドメインパワーを高めよう

先程も説明したけど、コンテンツ・記事でロングテールキーワードを狙って、トップ・カテゴリーページでビッグ・ミドルキーワードを狙っていくことができる。
要はサイト全体でビッグキーワードを狙って、カテゴリーでミドルキーワードを狙っていけばいいんだ。

これは特化型のサイトじゃないとできないけど、まず1つのテーマに沿ってロングテールキーワードを狙った記事を何本も作る。
例えばこのサイトで言うと、今見ているこの記事は「ロングテールキーワード」っていうキーワードになるね。

他にも「SearchConsole 使い方」や「Googleアップデート」、「モバイルフレンドリー」等、SEO関連のロングテールキーワードを狙って記事を作ってる。
記事を公開して日が浅いからなのか、今のところどれも上手くいってないんだけどね(;・∀・)

ここから更に僕はカテゴリーをサイト内に追加しようと思っていて、今のところ考えているのが「初心者」「アップデート」「キーワード」「SEO対策」これぐらいかな。
大体、「SEO」ってキーワードと組み合わせて調べられること前提でのカテゴリー分けになるけど、記事数が少ないからこれから追々増やしていきたいところだね。

で、最後にビッグキーワードだけど、このサイトを作ったときから僕の中でずっと揺るぎないビッグキーワードが決まっているよ。
それが「SEOブログ」というキーワードで、このキーワードで数年後上位表示を目指して記事を1個1個作っていってるよ。

本題のドメインパワーについてなんだけど、ロングテールキーワードを狙った記事を書くことで、サイト全体のドメインパワーが上がるんだよ。
ドメインパワーっていうのはサイトの信頼性で、ロングテールキーワードを狙った記事が何本もサイトに置いてあれば、検索エンジンがそのサイトを特定のキーワードに関して信頼性が高いと判断しだすよ。

Google検索エンジンがこのサイトを見に来たとして、SEOの初心者に対する記事があると評価され、更にそれに関連してキーワードに関する情報やアップデートに関する情報があることも評価される。
このサイトはSEOにある程度詳しいサイトであると認識され、信頼度UP=ドメインパワーUPと繋がるわけだね。

だからこそ、特化型のサイトでロングテールSEOを行えばこのドメインパワーが上がってくるわけだね。
ただ、これは雑記型のようなオールラウンドタイプのサイトでできないかと言えばそうでもないんだ。

雑記型のようなタイプでも定期的な更新を続けて、記事数もかなりあれば、ドメインそのものが検索エンジンに評価されやすくなる。
そこから、一定のテーマに沿ったロングテールキーワードを狙った記事を作れば、ある程度の評価を得られて、上手くやれば特化型を追い越せる可能性も出てくるよ。

自分のサイトが雑記型だからって嘆いて諦める必要わないわ。

雑記でもコンテンツ数・ドメイン年数があれば、特化サイトを追い越せる可能性も高いわよ。

これって、逆も言えるってことでいいのか?

ええ、もちろん、特化サイトなら記事数・ドメイン年数が低くても古参の雑記サイトを越える可能性があるってことね。

どっちのサイトでも戦略次第で相手に勝てるってことだな。

トップでビッグ、カテゴリーでミドル、記事・コンテンツでロングテールとそれぞれのキーワードを狙った形でサイトを作ろう。
ドメインパワーで見るなら特化サイトだけど、記事数・ドメイン年数がある雑記サイトでも上位を狙えなくはないよ。
どちらにしろ「勝てない」と嘆く必要はなくて、勝つための戦略をまずは考えよう!

まとめ

今回は短めだけど、まとめていくよ。

  • キーワードには「ビッグキーワード・ミドルキーワード・ロングテールキーワード」の3つが存在しているよ
  • ビッグやミドルキーワードはアクセス数があるけど、順位は上がりづらいよ
  • ロングテールキーワードは順位が上がりやすい代わりにアクセス数が極端に少ないよ
  • ロングテールキーワードは1つだと大したことないけど、集まれば大きなアクセス数を毎月叩き出せるよ
  • トップでビッグキーワード、カテゴリーでミドルキーワード、記事・コンテンツでロングテールキーワードをそれぞれ狙っていくよ
  • ロングテールキーワードを狙った記事・コンテンツを増やしていくことでドメインパワーが強化されるよ
  • 特化サイトならドメインパワーが強くなるけど、雑記サイトでも記事数・ドメイン年数があれば特化サイトに負けないよ
  • どちらのサイトであっても「勝てない」と嘆く必要はなくて、コツコツやっていけばその成果は必ず出るよ。
  • 今から初めて来年の春には自分のサイトが桜の花で満開になるよう頑張ろう!

ロングテールキーワードを制するものが世界を制する。
と言っても過言じゃないぐらい、ロングテールキーワードはSEOにとって重要な要素だよ。

今までは「アクセス数ないから」と切り捨てていたそのキーワードも、これからは捨てずに、そのキーワードで記事を作ってみよう。
塵も積もれば富士山にもなるよ。